みなさんこんにちは。
ファインディスクールでは12月5日(火)にみかん収穫体験のため津久見市へ行ってきました。
朝から雨が降り続け、とても寒い1日となりました。
今回お世話になったのは近松農園のみなさま。

ここの農園の管理者の近松さん。
初めにみかん収穫の際の注意点を説明していただきました。
今回収穫するみかんはお正月の鏡餅用のため葉っぱをみかん1つにつき2~5つ残してほしいとのことでした。
「なーんだ簡単だろう」と思っていたらこれが意外と難しい。
何も考えずに切っていったら葉っぱがなくなってしまいます。

はさみで切ったみかんをバケツの中に入れていく作業を1時間に一回休憩を挟みながら行いましたが
雨で気温が低く手がかじかむためなかなか思うように切ることができません。
葉っぱが残らなかったみかんは別のバケツの中に入れました。

ちなみにこの葉っぱがないみかんのことをぼうずと呼んでいました(笑)。
このぼうずになったみかんは鏡もちとは別にジュースとして使われるそうです。
雨が降っている中での3時間の作業は集中することが難しかったですがよく頑張りました。
作業終了後は先方が用意してくれたお弁当をいただいきました。
最後に近松さんが
「農作物がみんなの口に入るまでは栽培から収穫、選別、洗浄、出荷とたくさんの行程があります。そういった農家さんたちの苦労を想像してスーパーで売られている商品を見るとまた考え方が変わるでしょう」
と我々に言っていたことが印象に残りました。

これは金峰(きんぽう)というみかんでこれらはかなり値が高い部類のようです。
収穫された金峰の約1割だけがトキワで売られるそうです。
この大きさよりも小さくても大きくても規定外とみなされその他のスーパーや問屋に運ばれます。
この選別の作業を人の手と目でするのは本当に大変です。
今回は収穫のみで選別、洗浄作業はありませんでしたが、この近松さんの言葉はきっと生徒の心にも残ったと思います。

帰り際には近松さんのご厚意で売られないみかんをたくさんいただきました。
嬉しいですね。
袋が破けるくらいぎゅうぎゅうにみかんを入れました(笑)。
近松農園の皆様、そして今回みかん収穫体験に参加された皆様
寒い中貴重な体験をさせていただきありがとうございました。
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【学校紹介】
ファインディスクールは大分市西部に位置するフリースクールです。
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スタッフはサッカースクール経営者、元幼稚園教諭、バックパッカー世界一周経験者など面白い人がたくさんいます。
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