みなさんこんにちは。
10月も終わりに近づき、時の早さを感じていますが皆さんはいかがでしょうか。
さてファインディスクールでは10月26日(木)に大分市原川に所在する高橋製材所に行って、木工椅子作り体験を行いました。

代表取締役の高橋さんは当校スタッフ藤川のご親族で、明るく気さくな方で
「是非子どもたちにもの作りを体験させてほしい」とお願いに行った時も
「おー!いいよ、いいよ。いつでも連れておいで!」と2つ返事で承諾してくれました。
このような場所でもの作りができる機会はなかなかないので、本当にありがたいです。
午前9時30分頃当校を出発して、10時過ぎに高橋製材所に到着しました。
到着後早速椅子作りに取り掛かりました。
材木は高橋さんが必要な分を事前に長さを測って切ってくださっていたので、やすりがけから始めました。

木材の端は直角で、持つときにケガをすることがあるため、やすりをかけて滑らかにしていきました。
そこまで難しい作業ではないですが、常に手に力を入れておかなければいけないため、少し時間がかかります。
「まっすぐやすりがけができているかどうか確かめるために、時々ストップして全体を見てみて」
「そこは少し優しく5、6回擦ればいいよ」など
高橋さんの説明は細かくわかりやすく
「うまい、上手にできてるよー」と褒めてくださるので
生徒たちも一生懸命に取り組んでいました。
やすりがけが終わった後、木材に穴を開ける場所をメジャーを使って計算し、鉛筆で印をつける作業をしました。


「木材の厚みは3cmだから半分の1.5cmのところに釘が刺さるように印をつけ・・・」
「もう1つの木材はまず端から1.5cm測って、8.5cmのところにまた印をつけて・・・」
もの作りの良いところは学校で勉強した四則演算が使われるところだと思います。
学校で習ったことが実生活で活かされると
「あー、こういうところで習ったことが使われるんだー!」と新しい発見となり
学習意欲が増すのではないでしょうか。
1cmずれると釘を打つときに木材ともう一つの木材が合わなかったり、完成時に作品が斜めに傾いたりするため
しっかり計算して印をつけることが大切です。
その後は印をつけた木材に穴をあける作業を行いました。

藤川は子どもの頃よくここに来て、木を切って、トンカチを使って釘を打っていたそうです。
そのためもの作りが得意で指示もわかりやすく、生徒たちも安心して作業ができました。
ちなみに当校にある木材でできたベンチは藤川がここで作ったものです。
気になる方は是非当校に足を運んでみてください。
木材に穴を開けた後はいよいよネイルガンという工具を使って釘を打ち込みます。

最初の釘を打ち込むのが難しかったため、高橋さんと藤川が木材を手で抑えて、生徒たちが釘を打ち込みました。
初めから力いっぱい押さえつけると釘が傾いたり、倒れたりするため安定するまではゆっくりやることがポイントだそうす。
1つ目の釘が打ち込まれた後は、生徒たち自身で残りの釘を打ち込みました。
生徒たちは工具の使い方も上手で、高橋さんに褒めていただきました。

こちらが完成した椅子です。
うまくできましたね。


最後は作業台の上をきれいにして終了しました。

2人ともよく頑張りました。
帰りの車の中ではすごく疲れた様子でしたが
この日の椅子作りはきっと素晴らしい体験になったと思います。
また来週からの活動を楽しんでいきましょう。
最後に高橋製材所のみなさま
今回お忙しい中お時間を取って当校の生徒たちに貴重な体験をさせていただきありがとうございました。
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【学校紹介】
ファインディスクールは大分市西部に位置するフリースクールです。
日本初のオーガニック人工芝のフットサルコートの上で思いっきり身体を動かすことができ、学習も自分のペースで行うことができます。
また自分のやりたいことを日々見つけるために様々な楽しい体験活動も定期的に行います。
スタッフはサッカースクール経営者、元幼稚園教諭、バックパッカー世界一周経験者など面白い人がたくさんいます。
既存の学校生活で友人や先生との関係に悩んでいる、将来の夢や目標が見つからない、勉強を自分のペースでやりたい、学校に行きたくない….
もしこのような悩みがある児童生徒は是非1度当校に見学に来てみてはいかがでしょうか。
あなたのペースで学習ができる環境、あなたに寄り添って夢や目標を見つけてくれるスタッフがここにはいます。
当校は随時無料体験を実施しています。まずは気軽にご連絡をください。
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